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台湾・石垣直行便が再開 トランスアジア航空

定期化の実現を目指す

 今年3月中旬から運休していたトランスアジア航空(復興航空)は23日、台湾・石垣直行便を再開させた。花蓮空港から台北市に近い桃園国際空港に発着を変えた運航で、桃園空港からの定期チャーターは今回が初めて。10月24日まで毎週木・日曜日の1往復2便の運航許可を得ているが、同社は定期化する方針という。横田恵三郎日本支社長は「秋口までには定期化を実現させたい」と語った。  同社は千歳空港など北海道の5空港のほか関西空港、那覇空港に乗り入れており、石垣空港は8カ所目の路線となる。  横田支社長は歓迎セレモニーで「台湾と石垣の空の架け橋として深く、太く、安定的に路線を維持発展させたい。手続きなど環境を整え、8番目の定期路線の乗り入れを申請することを約束する」と明言した。  また、「本土から台湾に行き、台湾から石垣に来るという二都物語のオプショナルツアーができるよう旅行会社と相談したい」と述べ、本土路線と台湾~石垣路線を組み合わせた商品づくりにも意欲を示した。  これに先立ち、中山義隆市長は謝意を伝えた上で「今回の定期チャーターで石垣島も本格的な国際観光都市として飛躍することができる。歴史的にも地理的にも近い台湾とさらに交流が深まることを期待したい」と述べた。  機材は150人乗りのA320を使用。午後1時25分(日本時間午後2時25分)の桃園発、午後3時20分の石垣着。戻りは午後4時10分の石垣発、午後4時10分(日本時間5時10分)の桃園着。  この日は、3泊4日のツアー客ら95人が国際線ターミナルに到着。石垣市や市観光交流協会の歓迎を受け、記念品をプレゼントされた。新空港マスコットキャラクターの「ぱいーぐる」との記念撮影も楽しんだ。

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