八重山諸島のニュース・石垣島・竹富島・西表島・新城島・小浜島・鳩間島・黒島・波照間島・与那国島

エントリー

4月過去最高の51万人 県入域観光客

石垣向けが好調
 【那覇】県文化観光スポーツ部は15日、4月の入域観光客数が国内外合計で51万6300人になったと発表した。前年同月比で9.6%(4万5200人)増加し、4月としては過去最高の水準。3月から増加傾向にある石垣方面への入域が好調に推移し、国内客増加要因の一つになった。  国内が前年同月比6.8%(2万9600人)増の46万6400人で、全方面プラス。国外は45.5%(1万5600人)増の4万9900人。アメリカと中国本土を除き、増加した。  国内は、客数の半数を占める東京方面が前年同月比8.8%(1万8500人)増の22万7700人。関西方面は9.1%(7900人)増の9万4800人で、伸び率で最も高い数値を示した。  国外は、韓国の客数が前年同月から2倍に伸び、4200人。次いで香港が65.9%(2900人)増の7300人などと推移。客数の約半数を構成する台湾は55.6%(7900人)増の2万2100人だった。  県は国内客について、石垣方面への客数増に加え、ゴールデンウイークの空路予約も前年並みを維持したことから好調に推移したと分析。5月は、石垣方面、宮古方面の入域が好調なことから前年並みを維持すると見込んでいる。  国外客に関しては、航空路線の拡充、クルーズ船の寄港回数が前年を上回るなど増加要因を挙げ、5月も新規航空路線の就航を予定していることから台湾を中心に好調に推移するとみている。
  • タグ: 入域観光客
  • ページ移動

    キーワード検索フォーム