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2013年産マンゴー 作柄、前年産より微増予想

農家間で開花にバラツキ
 本年産マンゴーの作柄は、各ほ場により開花にバラツキが大きいものの、当初106トンで予想されていた前年産を上回る見込みだ。  関係機関によると、本年産の栽培面積は石垣市が22.0ヘクタール(41戸)、竹富町西表が4.3ヘクタール(11戸)の合計26.3ヘクタール(52戸)。西表で2009年度に導入されたハウス1.4ヘクタールが本年産から収穫が見込まれるが、開花が思わしくないという。  また、今年のマンゴーは開花期の2~3月に起こった高温障がいで、開花に農家間、ハウス間で大きなバラツキが発生。「前年産から微増」との見通しが示されている。  だが、農家によると後半に開花した花が結実したことで「昨年を上回り、平年なみになる」との見方もある。  また、開花期間が長くなったことで収穫時期の長期化も予想されている。  ちなみに、地区内の2011年産マンゴーの生産実績は107トン。12年産実績はまだ出ていないが、当初見込みは106トンだった。  今期の予想生産量は、今月予定されている関係機関による最終着果調査を経て算出されるが、前年産からの微増となれば110トン程度が予想される。
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