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警備体制で意見交換 中国公船の領海侵犯問題

石垣海保と航空基地
 尖閣諸島近海で中国公船の領海侵犯が相次いでいる問題で、石垣海上保安部(赤津洋一部長)と第11管区海上保安本部石垣航空基地(藤井伸弘基地長)は25日午前、浜崎町の船艇基地会議室で八重山地域海上保安連絡会議を開き、警備体制を含む業務連携について意見を交わした。  会議は非公開で行われ、石垣海上保安部の陸上職員、巡視船・船艇と石垣航空基地の幹部職員ら約40人が参加した。  23日には中国公船8隻が領海に侵入する事件も発生しており、会議の冒頭、赤津部長は「本庁でも石垣を中心とした専従体制の整備を考えている。この状況下で今後、どういうことが必要か、皆さんが日ごろ考えている人員や装備態勢について意見を聴かせてほしい」とあいさつ。  藤井基地長は「大きな歴史のうねりの中で日台漁業協定の締結もあり、監視する海域も広くなっていく。パトロールをより効率的に行うためにも、連携を密にしていきたい」と述べた。
  • タグ: 中国尖閣諸島海上保安庁
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