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県入域観光客3月は56.8万人 新石垣開港とLCC効果

 【那覇】県文化観光スポーツ部が15日発表した2013年3月の入域観光客数は、国内外合計で前年同月比6.7%(3万5800人)増の56万8900人だった。県は国内客増加の要因の一つに新石垣空港の開港も挙げており、4月も引き続き石垣への入域客が増加するとみている。  入域客の内訳は国内が全方面でプラスとなり、前年同月比6.7%(3万4100人)増の54万4300人。国外は中国本土とその他海外客を除きプラスで、同7.4%(1700人)増の2万4600人だった。  増減率で、国内は東京方面の伸びが最も高く前年同月比8.2%(2万600人)増の27万2300人。次いで名古屋方面が8.1%(3600人)増の4万8100人。両方面とも石垣路線を中心に好調に推移した。  国外は、台湾が前年同月比138.9%(5000人)増の8600人で、大幅に増加。次いで、韓国が129.2%(3100人)増の5500人だった。  県は、国内客について成田と関西における格安航空会社(LCC)の誘客効果と新石垣空港の開港で入域客が増加したと分析。4月も各エアラインの予約状況が好調であるため、堅調に推移するものとみている。  外国客は、台湾と韓国の航空路線の拡充、台湾のクルーズ船寄港を増加を要因に挙げ、4月は台湾と韓国から入域客の増加を見込んでいるが、中国は前年実績を下回ると予想している。

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