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八島町に監視カメラ ごみ不法投棄をチェック

 石垣市は28日、八島町のホクガン東岸壁付近に不法投棄監視カメラを設置した。昨年3月に多田浜に設置したのに続いて2カ所目。市では「設置場所は市民の憩いの場となっている所のすぐそば。最近はダイビング客が訪れることもあるが、ごみが多い」(環境課)と話し、監視カメラの設置を機に、ごみの不法投棄を減らしたい考え。  県の市町村産廃対策支援事業を導入して設置。設置費用100万円余りのうち、約3割が県の補助。設置した監視カメラは太陽電池パネルとバッテリーを搭載し、移動して別の場所に設置することもできる。  録画した画像は「指定職員」と呼ばれる特定の職員1人だけでチェックし、ごみの不法投棄とみられる画像があった場合には、市や警察、保健所で対応を協議する。映像に問題がなければ、1週間ごとに削除する。  同課によると、多田浜の監視カメラでは、ごみの不法投棄が撮影されたケースはこれまでになく、「監視カメラの周辺は以前よりかなりきれいになっている」(同)という。  今回設置した場所には、自転車や家財道具、家電、弁当や飲み物の容器などが恒常的に捨てられている。市内では他にもごみの不法投棄が行われている場所があるため、同課は監視カメラをさらに設置できないか検討していく。

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