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新基地の竣工祝う 石垣航空基地

最新鋭の施設お披露目、機体洗浄装置など導入
 新石垣空港の新基地へ移転した第11管区海上保安本部石垣航空基地(藤井伸弘基地長)は15日午後、新基地の竣工披露式を開いた。  式には11管の眞嶋洋本部長をはじめ関係者多数が参加し、全国で初めて導入された機体洗浄装置など最新鋭の基地を見学した。  新基地の敷地面積はは3018平方メートルで、旧基地に比べ約1.6倍に拡大。ヘリを格納する格納庫と庁舎の一体化や約1分半で機体を洗浄できる機体洗浄装置、約100回のフライトを可能にする地下燃料タンクなどが新しく配備された。  披露式で藤井基地長は「昨年の尖閣諸島の国有化以来、任務が複雑化したが、最新鋭の基地をフルに活用し、地域住民の安全の確保に全力で取り組みたい」と式辞を述べた。  眞嶋本部長は「11管区の業務は尖閣をはじめとする海洋秩序の維持やマリンレジャーなどに関する海難救助体制の確保など多様化している。あらゆる事案に対応するために日々訓練を重ねてほしい」とあいさつ。川満栄長竹富町長や海上保安協会八重山支部の辻野ヒロ子支部長らが祝辞を述べた。
  • タグ: 海上保安庁
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