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上地義男著「新石垣空港物語」 きょうから発売

本社発行
 「新石垣空港物語~八重山郡民30年余の苦悩と闘いの軌跡~」(上地義男著)が、2日から発売する。八重山毎日新聞発行、定価1800円。  著者は八重山毎日新聞編集センター顧問。1973年入社し、記者を経て2011年6月まで編集長を務めた。著書は本紙で昨年3月から連載した「テイクオフ新石垣空港」を再構成し、新たに略年表や本紙への寄稿者一覧、空港問題に影響を与えた主な来島者名などを収録している。  新石垣空港は現石垣空港周辺の騒音解消、輸送力の強化、八重山の発展を目的に計画された一大プロジェクト。  しかし地元公民館の同意を得ずに建設位置を決定したため混乱、推進・反対をめぐって長い闘争が繰り広げられた。その間、建設候補地は二転三転し、最終的に地元主導の話し合いで新空港建設地を決定、白保海上案設置許可から34年を経て7日に開港を迎える。  「新石垣空港物語」は、八重山史に残る闘いにかかわった多くの人々の苦悩を描いている。
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