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インフルエンザ患者74人 6週連続で注意報レベル

 八重山保健所は14日、管内の第6週(2月4日~10日)のインフルエンザ患者数をまとめた。それによると、患者数は前週を2人上回る74人。定点当たりの患者数も注意報レベル指標(10.00人)を超える24.67人となっており、昨年末から6週連続で注意報レベルの流行が続いている。  年齢別では▽10歳未満=43人▽10代=10人▽30代=9人の順になっており、学校などでの感染拡大が懸念されている。これまでのところ、郡内小中学校、高校での学級閉鎖は確認されていない。  同保健所では、インフルエンザは職場や学校、福祉施設など、多数の人が集まる場所で感染拡大する恐れがあることから、(1)外出後の手洗いやうがいの徹底(2)症状のある者はマスクを着用(3)バランスよく栄養を摂取し、十分な睡眠をとるなどの予防対策を呼び掛けている。  インフルエンザにかかった場合には▽安静にして休養をとる▽基礎疾患のある人や意識障害、呼吸が速いなど重症化の予兆がある場合は速やかに医療機関で受診する▽せきやくしゃみはティッシュなどで鼻と口を押さえ、「せきエチケット」を心がける▽感染を広げないため学校や会社は休む(熱が収まったあと、3日間が経過するまでが休む期間の目安となっている)としている。

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