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黒糖32トンを初出荷「去年に比べて順調」 与那国製糖工場

原料3437トン見込む
 先月31日に今期の操業を開始したJAおきなわ与那国製糖工場は13日、本年産の黒糖32トン余りを初めておきなわ本店へ向け出荷し、久部良港で待機する協栄丸に積み込んだ。  工場内で行われた出荷式では「安全操業第一」を確かめ合いながらジュースで乾杯。幹部や作業員らが見守る中、初荷ののぼりを掲げたトラックが黒糖を満載して工場を出発した。  同工場では今期、3437トンの原料を見込んでおり、操業開始から13日までに30.8%に当たる1059トンを搬入した。糖度は平均で13.0となり、6日には最高の15.0となった。関係者は「前期の同時期に比べると、原料搬入は順調だ」と、気を良くしている。  操業は来月10日までを予定している。(田頭政英通信員)
  • タグ: 与那国島製糖
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