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与那国製糖が操業開始 今期収穫3437トン見込み

糖度13.1度とまずまず
 【与那国】JAおきなわ(大道保夫支店長)与那国製糖工場が1月31日、今期操業を開始した。操業期間は3月10日までの39日間を予定している。  前日の午後から30トン近い原料が、トラックで工場内ヤードに次々搬入された。生産面積は91.9ヘクタール、収穫量はほぼ前年並みの3437トンを見込んでいる。単位収量は3.5トン、前期に比べ下回る見込み。搬入分の糖度も平均13.1度とまずまずだった。     同日午後2時から工場内で圧搾開始式が行われ、大道支店長が「品質の良い黒糖製品の生産目標に、無事故で安全に努めよう」とあいさつ。  この後、お神酒を注いだ原料取り込み口に、参加した関係者や生産農家らが原料のキビを投げ入れ、今期操業の安全を祈願。さとうきび生産組合の崎元恒男組合長が乾杯の音頭を取り、全員で安全操業を祈った。  先日には、援農隊が与那国入りし、早速キビ刈りの農作業に従事。搬入トラックが行き交い、町内がにわかに活気づいている。(田頭政英通信員)
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