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ANAの名古屋便就航 石垣発午後5時15分

「新空港に弾み」と観光業界
 全日空(ANA)は8日、名古屋~石垣路線で運航を開始した。これにより石垣空港はANAの名古屋、関西、季節運航の福岡、日本トランスオーシャン航空の東京、関西の本土主要4都市と直航便で結ばれたことになる。地元観光関係者は「新空港の開港に弾みがつく」と喜んでいる。  名古屋路線は午前9時50分の名古屋発、午後12時25分の石垣着、午後5時15分の石垣発、同7時30分の名古屋着の1往復2便。  名古屋発の初便には岡崎、犬山、田原の3市長を含む112人が搭乗。中部国際空港での就航セレモニーにはミス八重山星の砂の古謝なつきさんと竹富町のマスコット「ピカリャー」も参加、八重山観光をPRした。  石垣空港では、市観光協会とANAパートナー会から大勢の会員が到着した乗客を歓迎。ミス八重山南十字星の宮良美寿々さんらが一人ひとりに記念品を贈った。  友人同士で初めて石垣島を訪れた野尻由梨奈(22)、萩あや(23)、西村美喜子さん(24)は「たまたま初便になったが、直航便だと便利で使いやすい。石垣島では海が見たい」と声を弾ませた。  市観光協会の宮平康弘会長は「大変うれしい。新空港の開港に弾みがつく。全日空は関西~石垣でも就航しており、次は羽田~石垣で就航してもらいたい」と話した。1月末に官民でANA本社を訪れて東京直航便を要請する予定だ。
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