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バンナ公園子供広場 4月から利用再開へ

1年2カ月ぶり
新たな遊具設置
 子どもたちに一番人気のバンナ公園Eゾーンで県が遊具の取り替えや新設を行っている整備工事は3月末までに完了する予定だ。同工事に伴って2011年11月7日から利用が禁止され、工事の遅れで部分供用も延期していたEゾーンは、ようやく利用が再開される見通しとなった。ただ、降雨などにより芝の貼り付けが遅れた場合は若干ずれ込む可能性もある。  県八重山土木事務所河川都市港湾班によると、Eゾーンは2000年度に供用開始された。今回、整備を行っているのは、老朽化した施設や安全基準に合わない遊具がある「ふれあい子供広場」と「冒険広場」。冒険広場はすべての施設を撤去して駐車場化、駐車スペースを28台から45台分に拡大する。子供広場は3~6歳、6~12歳を対象としたエリアに分けた。  6~12歳エリアでは全長72メートルのローラー滑り台を取り換えたほか、滑り台などを含む大型複合遊具、ロッククライミング体験ができるクライミングウオールを新設。3~6歳エリアには幼児用複合遊具、砂場、ブランコ、シーソーのほか、斜面を利用した滑り台やのぼり台などを新たに設けた。  網をつたって1回転するミノムシグルリ、木製の複合遊具は撤去された。  県は当初、12年4月30日に部分的な供用開始を予定していたが、長雨の影響などで夏休み前に延期。しかし、その後も産地での記録的大雨で芝の搬入が滞るなどしたため、部分供用を断念していた。  Eゾーン整備工事の事業費は約5億円。
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