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新成人の門出を祝福 石垣市主催成人式

郡内735人が大人の仲間入り
若者たち再会喜ぶ
 成人を迎えた若者を祝福する石垣市主催の成人式が、4日午後1時から石垣市民会館大ホールで開かれた。今年の新成人は郡内で735人。群内外から集った新成人たちは男性は羽織はかまやスーツ、女性は色鮮やかな振り袖や琉装など華やかな衣装に身を包み、友人たちとの再会を喜び合う姿が見られた。これまで成長を支えてきた父母らも大勢来場、一緒に晴れの門出を祝った。  郡内の新成人は石垣市671人(男346人、女325人)、与那国町19人(男15人、女4人)、竹富町45人(男23人、女22人)の計735人。与那国町は2日、竹富町は各離島で2、3日に成人式が催された。  式では、中山義隆市長が「いつどこであろうと島の豊かな自然や伝統文化、家族のことを忘れることなく市民としての誇りを持ち、未来へ大きく羽ばたいてほしい」と激励。  新成人を代表して高屋英俊さんが「支えてくれた多くの方々に感謝したい。きょうからは大人としての自覚を持ち、人との絆を大切にしながらこれからの人生を歩んでいきたい」、青田蘭さんが「親元を離れ、両親のサポートのありがたさを身にしみて感じている。これからは私が両親を支える番。親孝行したい」とそれぞれ抱負を語った。  続いて新成人のアトラクションもあり、上地洋輔さんと仲村光貴さんの司会で、八重山3高校郷土芸能部OBの「鷲ぬ鳥節」で幕開け。  坂口捷さんら7人のダンスグループ「我強(ガージュー)」の軽快なダンスや、宮良出身の前花雄介さんらによるミニライブなどが次々と繰り広げられ、新成人たちを祝福した。  式典前のオープニングでは、20年のあゆみのスライドショーや、いしがき少年少女合唱団の合唱も披露された。
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