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取引総額32億円余 12年八重山家畜セリ実績

子牛高騰で1.4億円増
 八重山家畜市場の2012年のセリ実績は、取引頭数が前年より633頭(6.6%)少ない8893頭。取引総額は32億4295万円で、子牛価格の上昇を反映し、前年を1億4233万円(4.59%)上回った。  取引頭数の減少は、母牛更新が進んだことが要因とみられる。黒島家畜市場を加えた八重山全体のセリ実績は取引頭数9744頭、1万534頭、取引総額35億2361万円で、頭数で790頭減少、取引額で1億3507万円増加した。  子牛の平均価格は38万645円。前年を3万4908円(10%)上回る高値となった。  雌雄別は雄(去勢)の平均価格が41万404円と40万円台を付け、前年から3万4349(9.1%)上昇。雌子牛は34万587円と前年比3万5554円(11.6%)高となった。  子牛の最高価格は雄が71万850円(3月14日)。系統は父・光平照、祖父・平茂勝。雌は61万1000円(11月13日)で、系統は父・安福久、祖父・第2平茂勝だった。  JA支所別の子牛平均価格は石垣が38万4307円、大浜が38万6685円、竹富が36万5017円、与那国が35万2418円。今年の子牛平均価格は年間通して36万円以上の高値で推移。最後のセリとなった12月は平均41万4511円の年間最高値を付けた。
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