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石垣中の川島をU-16日本代表候補に召集 八重山初の快挙

きょうからキャンプに参加
 日本サッカー協会が世代別に選出しているU-16日本代表に、石垣中学校3年の川島洋斗君(15)=登野城=が候補として八重山から初めて選出された。候補は1人欠員が出たため、11日に協会から通知が届き、川島君が急きょ招集された。  川島君は12日から本島の本部町で開かれるトレーニングキャンプに参加し、来年のU-17ワールドカップ2013の日本代表入りを目指す。目標だった世代別代表、夢のA代表入りも期待される。県内からは川島君を含む2人が選出された。  U-16は、すでに出場を決めたU-17W杯(来年10月17日開幕)で戦う日本代表の候補が全国から30人招集された。川島君はMF登録だが、左SBでの起用が予想される。  県内では川島君のほか、那覇西高1年の上原勘七君が選ばれていた。キャンプは16日まで、本部町陸上競技場でトレーニングを行う。  急きょ、招集された背景には昨年のナショナルトレセンU-14(トレセン)のメンバーに選ばれたこともあるが、先月17日、U-16代表の吉武博文監督が県内選手の選考を兼ね本島入り。そこに川島君も呼ばれ、プレーを披露した。  念願だった代表選出に「昨年のトレセンで終わりたくなかったし、各カテゴリーに呼ばれるのは目標だった。今回、声をかけてもらってよかった」と安堵。キャンプでは「どのポジションでも役割をこなし、監督の求めるものを出し、次につながるようアピールしたい」と意気込んだ。  石垣中サッカー部の安慶田一貴監督は「昨年選ばれてから、伸び悩み、つらい思いも経験した。今回チャンスをつかんだことは実力はもちろんだが、強運の持ち主。U-16、17だけでなく、各世代に選ばれるよう頑張ってもらいたい」と3年間の教え子の成長を喜んだ。
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