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欧州からダイビング視察団 業者が八重山の海をPR

 フランスとイギリスのダイビング専門旅行社の担当者ら10人が4日から、県や沖縄観光コンベンションビューローの招きで八重山を訪れている。一行は石垣島や西表島でダイビングを体験した。7日には市観光協会が商談会を市内ホテルで開催し、市内のダイビング業者ら11社23人が売り込みをかけた。  八重山諸島は、世界最大の旅行ガイドブック専門出版社のロンリープラネット社が発行した「ベスト・イン・トラベル2011」で「知られざる島々」部門の第3位、ミシュランの日本旅行ガイド「ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン」(09年発行)で川平湾が最高の「三つ星」に格付けされるなど、評価されている。  ただ、欧州ではダイビングに関するプロモーションが十分ではなく、ダイビング先としての沖縄の認知度は低いという。「認知度拡大に向けた取り組みが急務」として英仏の旅行業者、ダイビング協会、メディアなどの担当者らを招いた。  商談会で市観光協会は石垣島と西表島の間に広がる石西礁湖、川平石崎でのマンタポイント、与那国島の海底遺跡やハンマーヘッドシャークなどをPRした。  市内で外国人客を受け入れているダイビング業者によると、客は年々増えているが、英語を話せる人材の確保、ホームページの英語化など情報発信などの面で対応が十分ではなく、地元の受け入れ態勢も課題の一つに挙げた。

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