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アシアナ航空チャーター便運航へ ソウル~石垣、新空港開港日に

大韓航空も市場調査
 韓国の航空会社、アシアナ航空(本社・ソウル)は、来年3月7日に予定されている新石垣空港開港日にソウル~石垣間でチャーター便を運航する方針を決定したことが分かった。ソウル市内で23日開催された「オール沖縄セミナーin韓国・ソウル」(県など4団体主催)で宮平康弘石垣市観光協会会長ら一行に、同社のパク・ゼヨン部長(旅客販売担当)が伝えた。韓国からの直行チャーター便は初めて。  開港初日の7日と10日に1往復する計画で同社沖縄支店によると、国交省の飛行検査に合格して新空港の開港日が決定した後、チャーター便就航の申請や運航時間の設定などを行うという。  同社はソウル~那覇間で毎日1往復の運航を行っている。那覇空港で日本国内の航空会社に乗り継いで石垣島などに行く商品の販売に力を入れており、屋富祖綾子マネージャーは「石垣の認知度を高め、直行便は便利だというイメージをつくっていきたい。そうすることで次につながる」と話した。  チャーター便の使用機材はエアバスA321で171人席。双方から送客を予定しており、それぞれ3泊4日のツアー。具体的な運航時間などが決まれば、石垣でも商品が販売される。今後の継続については双方の需要や反応をみながら検討する。  宮平会長は「市とも連携して協力体制を組み、近いうちに地元のエージェントを集めて打ち合わせをしたい。チャーター便が継続できるようにしていきたい」と述べ、協力体制を構築していく考え。  一方、大韓航空も石垣路線を検討しており、11月ごろに再度来島してマーケット調査を行う。宮平会長は「大韓航空はまだ決定ではないが、チャーター便とは言っておらず、定期便の就航という印象を受けた」と語った。
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