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オスプレイはNO!と気勢 八重山大会

郡民500人が参加
宜野湾市の県民大会と連動
 「No! Osprey」ー。「オスプレイ配備に反対する沖縄県民大会」八重山大会(同実行委員会主催)が9日午前、石垣市民会館大ホールで開かれ、大会には約500人(主催者発表)の郡民が参加。宜野湾市で開かれた県民大会と連動して、垂直離着陸輸送機MV22オスプレイの配備に反対し、米軍普天間基地の閉鎖・撤去に向けて気勢を上げた。  大会は構造的な欠陥が指摘されているオスプレイの配備中止に向けて開かれたもので、八重山市町会など23団体で実行委員会が組織された。  同日、宜野湾市で行われた県民大会と連動して開かれた八重山大会は午前10時30分に開会し、中山義隆市長が「安全性に疑問が持たれている中、オスプレイの県内配備に反対すると同時に米軍普天間基地の閉鎖を求めていく」とあいさつ。  川満栄長竹富町長(代読)、金城綾子八重山3市町婦人連合会長、高嶺善伸、砂川利勝両県議らのあいさつの後、舞台の大型スライドで宜野湾市で開催中の県民大会の映像中継が放映された。  八重山大会の会場でも参加者らは、赤いはちまきと「No! Osprey」のポスターを掲げ、各共同代表がオスプレイ配備中止に向けた決意表明のたびに会場からは拍手がわき起こった。  市青年団協議会の佐久盛喜泉会長が大会決議を提案、拍手で採択された後、大石行英市議の音頭で頑張ろう三唱を行い、オスプレイ配備反対に向けて気勢を上げた。  参加者のうち、武内秀尚さん(67)=真栄里=は「オスプレイに反対する気持ちが表れた大会だったと思う」、孫2人と夫婦で参加した大底朝要さん(78)=大川=も「孫たちのためにもオスプレイ配備の中止に向けて頑張らないと行けない」、新川から参加した主婦(48)も「大人の責任として、子どもたちのために未来に負の遺産を残してはいけないという思いで参加した」と思い思いにオスプレイ配備反対に向けた思いを話した。

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