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道ジュネー25年ぶり復活 恒例の明石エイサー祭り

 旧盆中日の8月31日夜、石垣市明石地区で恒例の明石エイサー祭り(明石公民館主催)が開かれた。今年はエイサーを踊りながら集落内を練り歩くミチジュネーが約25年ぶりに復活。地域住民や観光客が多数見物に訪れ、勇壮で力強いエイサーに盛んな拍手を送った。  祭りは豊年や無病息災を祈願し、入植当時から受け継がれてきたエイサーを継承していこうと毎年行っているもの。入植30周年を機に読谷村楚辺から指導者を招き、現在の形に統一された。  ミチジュネーは1997年ごろから途絶えていたが、明石の郷友ら若者が中心になって昨年、エイサー保存会を立ち上げ、今回の実施にこぎ着けた。比嘉辰博会長(41)は「みんなまとまってうまくいったと思う。来年以降も続けていきたい」と意欲を語った。  午後7時すぎから公民館広場で行われた祭りでは、地域住民や明石出身者による伝統のエイサーや児童らによる子どもエイサーなどに加え、田里友邦さんの三線ライブや宜保和也さんによる民謡ライブもあり、会場は夜遅くまで熱気に包まれた。

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