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二酸化炭素6%削減へ 地域温暖化の防止計画

 竹富町地球温暖化防止実行計画推進等検討委員会(委員長・富本傳副町長)はこのほど、2016年度までに二酸化炭素の排出量を11年度より6%削減することを目標値に掲げた町地球温暖化防止実行計画をまとめた。  同計画は地球温暖化対策の推進に関する法律に基づいて各自治体が策定しているもの。  町役場が行う事務事業に関する出先機関や公共施設、各小中学校などが対象となっており、電気、ガソリン、軽油などを削減し、二酸化炭素の排出量削減を図る。  基準年度の11年度の二酸化炭素排出量は942トンで、内訳は電気が77.34%、重油15.40%、ガソリン3.32%を占めている。  削減目標値885トンを目標に太陽光発電など再生可能エネルギーの積極導入、施設整備の改善、電気・燃料使用量の削減、ごみの減量リサイクルなどの施策を掲げている。  具体的な取り組みとしては、公用車の更新時に小型車や低燃費車、ハイブリッド自動車の導入や冷房の温度管理徹底。時間外の消灯や来庁者への協力依頼などを行う。  当初の目標値は5%削減だったが6%減を目標に掲げ、白保隆男自然環境課長は「職員全員で取り組む以外に目標達成の方法はない。職員一人ひとりが一丸となって、自覚を持って取り組めるように頑張りたい」と話した。

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