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オスプレイ配備に反対する…

 オスプレイ配備に反対する県民大会が来月5日、普天間飛行場がある宜野湾海浜公園で開催される。県議会はじめ県内各市町村すべてが反対を決議、“島ぐるみ闘争〞に向けて大きな盛り上がりを見せているが、八重山は県民大会に呼応した大会は開かれるのだろうか▼かつて八重山では、08年3月の米兵の少女暴行事件や09年9月の教科書検定撤回を求める県民大会などで連帯した大会が開かれた▼今回のオスプレイ配備は石垣市、竹富町、与那国町の3市町議会もそろって反対を決議しており、大会開催に障害はない▼現在でも「世界一危険」といわれる普天間基地に、今回新たに墜落事故や緊急着陸を繰り返す欠陥機を強行配備することは、さらに県民の命を危険にさらし、墜落と死の恐怖を押し付ける新たな沖縄差別であり、決して許せるものではない▼これに対し、県内の基地所在市町村で組織する軍転協の12日の要請に対する森本敏防衛相の対応は、「事務的な説明に終始してショックだったし、がっかりした」と知事らが話していたように、県民意思と大きく乖離(かいり)、配備計画は着々と進んでいるのが現状だ▼同問題では本土でも反対が広がっている。八重山も県民大会に呼応、「オール沖縄」で日米両政府に“怒り〞の声を上げたいものだ。(上地義男)

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