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酢酸注射で安全に 竹富町ダイビング組合

オニヒトデ274匹駆除
 竹富町ダイビング組合は7日、組合の重要保全地区のバラス島周辺と同島東、鳩間島北東海域の計3カ所で酢酸注射法によるオニヒトデ駆除を行い、計274匹のオニヒトデを駆除した。内訳はバラス島周辺67匹、同島東12匹、鳩間北東195匹。  石西礁湖自然再生協議会(事務局・環境省那覇自然環境事務所、沖縄総合事務局港湾計画課)は、同組合が実施している「サンゴ礁保全活動(酢酸注射法によるオニヒトデ駆除)」の取り組みに対し、このほど14万5000円を助成した。同組合によるオニヒトデ駆除は本年度9回目で、年間36回を予定している。  「TAKEダイビングスクール」の竹内真一さんは「今回は石西礁湖サンゴ礁基金からの助成で酢酸駆除に必要な器具の補充をしてもらい、各ショップに1セット貸し出しが可能になったことで、より安全にオニヒトデ駆除ができた」と話していた。  酢酸注射法でのオニヒトデ駆除は、宮古島市で今年4月、女性のダイビングインストラクターがオニヒトデに刺され、死亡して以来、注目されている。
  • タグ: オニヒトデ駆除
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