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伝統のサニズ楽しむ 寒い中、親子で潮干狩り

 旧暦3月3日にあたる24日は沖縄の伝統行事「浜下り(サニズ)」。八重山地方は、高気圧の張り出しに伴う寒気の影響であいにくの曇り空となったが、多くの家族連れや観光客らが海浜で潮干狩りを楽しんだ。  市内真栄里の多田浜でアーサ採りをしていた難波さよさんは、夫と子どもの家族4人で訪れた。「先週は暖かくてビーチで泳いだが、きょうは肌寒い」と言いながら、海の幸に笑顔を見せた。  母親や祖母と来ていた宮城遥斗君(4)は、サンゴのかけらを拾いながら海岸を歩き、妹の理愛(2)ちゃんは「海の水は冷たかった」と話した。浜では「ひし餅」を食べる家族や、リーフ際まで渡りサザエやシャコ貝を獲るグループの姿も見られた。

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