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佐藤、柏崎が優勝 アーチェリー、石垣島で初の大会

男女47選手が技競う
競技の普及目指す
 石垣市長杯第1回アーチェリー石垣島大会(沖縄県アーチェリー協会主催)が18日、サッカーパークあかんまで開かれた。国内各地から男子23人、女子24人の計47人が出場し、4つの距離の射的の総合得点を競った結果、男子は佐藤博乙選手(日本体育大学)、女子は柏崎寛奈選手(三本木農業高校)がそれぞれ優勝を飾った。大会は昨年、あかんまで強化合宿を行った日体大アーチェリー部が石垣島の環境を高評価。県協会が石垣島を合宿地のメッカとするため、同大と連携し、競技の魅力のPRと普及を目指して開いた。  今大会は、全日本公認のFITAラウンド方式で行われ、男子は90・70・50・30メートル、女子は70・60・50・30メートルの4つの距離でそれぞれ36射、合計144射する1440点満点で競技した。  参加選手らは長距離が直径122センチ、短距離は直径80センチの的に向け、制限時間内に決められた本数の矢を放った。  大会に先立ち、午前9時から開かれた開会式では、中山義隆市長が「今大会を通して石垣島の子どもたちがアーチェリーのことを知り、全日本大会に出るような選手が出てくることを期待している。選手の皆さんは石垣島の自然や食事を楽しみ、いい思い出にして下さい」とあいさつ。  続いて始射式を行い、中山市長がアーチェリーの弓を引き、風船を張り付けた的に向かって矢を放った。  また、日体大が伝統の「エッサッサ」を披露した。  19日と20日の午前10時~11時30分、午後1時30分~午後3時は小学校高学年以上を対象にアーチェリー体験教室が行われる。参加は無料。  結果は次の通り。   【男子の部】  ▽優勝=佐藤博乙(日本体育大学)1253点▽準優勝=坂野太一(同)1216点▽3位=中村翔(広島工業高校)1201点   【女子の部】  ▽優勝=柏崎寛奈(三本木農業高校)1216点▽中村美樹(日本体育大学)1206点▽丸山美由紀(同)1157点

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