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「口蹄疫侵入防止を」 関係機関がキャンペーン

 八重山地域口蹄(こうてい)疫侵入防止キャンペーン(農林水産省動物検疫所沖縄支所、県農林水産部主催)の出陣式とリーフレット配布が28日午後、石垣空港で行われた。  口蹄疫が断続的に発生している台湾からの観光客が多く、畜産業が盛んな八重山圏域で観光客や地域住民に口蹄疫を侵入させないための注意点を周知するのが目的。  出陣式では動物検疫所沖縄支所の守野繁支所長が「八重山は口蹄疫の発生が確認されている台湾や東アジアに近く、口蹄疫侵入の危険性が非常に高いと考えている。八重山の玄関口・石垣空港で口蹄疫の侵入防止の必要性を関係者の切実な思いとして周知していきたい」とあいさつ。  石垣市の漢那政弘副市長も「新石垣空港開港後は人の流れや物流が今まで以上に増加する。石垣は外国からの観光客も多く、関係団体が一体となって口蹄疫の侵入防止に努めたい」と述べた。  キャンペーンには市やJAおきなわ八重山地区畜産振興センターの職員らも参加。動物検疫所の検疫探知犬キャラクター「クンくん」とJA沖縄石垣牛キャラクター「ゆんた君」も登場し、到着ロビーで乗客らに口蹄疫侵入防止への理解を呼びかけた。

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