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川原小のデイゴ開花 ヒメコバチ防除が奏功、2年連続

 川原小学校(宜野座愛子校長、児童13人)のデイゴが開花した。同校のデイゴ6本には2010年、NPO花と緑の石垣島(波平長吉代表)の「デイゴ再生プロジェクト事業」で薬剤を注入、デイゴヒメコバチ防除作業が行われていた。  NPOでは10日、学校側から「デイゴにつぼみが付いている」との連絡を受け、15日に同校グラウンドのデイゴの様子を観察したところ、1本に1房の深紅の花を確認した。開花は2年連続。  宜野座校長は16日、「昨年も3本のデイゴが満開となり、その中で卒業式と入学式を行うことができた。今年も楽しみ」と笑顔。  5年生の井戸天馬君(11)は「デイゴの花が咲いてとてもうれしい。今年も満開の花を咲かせてほしい」と喜んだ。  NPOでは10年度に324本、11年度は16日現在で132本を防除しており、市民にデイゴの開花情報の提供を呼びかけている。  電話は88-8739まで。

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