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法人、会社化に発展へ ブランディング事業終了

 石垣版セレクトショップ「石垣島スパイスマーケット」、アトム通貨発行などの事業に取り組んできた石垣市商工会のいしがきブランディングプロジェクト推進委員会(委員長・島田勝也沖縄大学地域研究所特別研究員)は4日、商工会館で「島を活かして島に生きる」をテーマにした「石垣島ライフスタイルフォーラム」を開催した。5年目となるブランディング事業は本年度で終了、商工会はNPO法人化や株式会社化で継続する方針を報告した。  基調報告で商工会の平田睦事務局長は、地域通貨とカーボンマイナスツアーについて「NPO法人化を目指し、行政と市民が一緒になってプロジェクトを動かしていきたい」と述べた。カーボン|は、移動に伴って排出した二酸化炭素を植樹で相殺するエコツアーで商品化された。  異業種間で目玉商品を集めた「石垣島スパイスマーケット」については「株式会社化を予定している」と報告した。  パネルディスカッションは島田氏をコーディネーターに木下斉氏(アトム通貨実行委員会本部事務局長)、平良静男氏(ティーラ・アース代表取締役)、大城文博氏(やいま大通り会会長)が5年間の取り組みを振り返り、将来展望について意見交換。木下氏は「ブランディング事業を5年間も継続しているのは並々ならぬ努力。全国でも独自に進化している」と称賛した。

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