Category: 政治・行政
Tweet市長、今後の要請に生かす
航空運賃低減に向けて署名活動を展開していた八重山維新の会(大城一能会長)は1日、1月31日までに集まった3万636人の署名原本を石垣市に託した。中山義隆市長は「割引期限を延ばし、割引率を大きくするための材料にしたい」と述べ、今後の活動に活用する考えを示した。
大城会長は「今回はあくまでも第1弾。形として企業側の努力がみえない。観光客らも恩恵が受けられるようにしてもらいたい」と訴えた。
航空会社は4月から、県の「離島住民交通コスト負担軽減事業」での補てんを前提に離島割引を拡大、石垣‐那覇間では片道運賃9400円となる。JTAは9月30日まで、ANAは6月30日までの搭乗分について変更届を国交省に出した。
中山市長は「郡民の思いが一つになって低減できたことをうれしく思う」、同席した川満栄長竹富町長も「大きなエネルギーとなって県を動かしたことは間違いない」と感謝した。
大城会長は、本籍が八重山にある郡外在住者への離島割引適用を求めたほか、住民登録すれば離島割引を受けられることを宣伝するよう3市町に要望した。
一方、川満町長は「県の離島航路への補てんの実現に期待している。ぜひJRの運賃並みにしてほしい。そうすれば観光誘致の起爆剤となる」と離島航路の運賃低減にも期待を寄せた。
那覇-石垣線が片道9400円なら相当お安いですよね。ただ、願わくば本土直行便(羽田・伊丹/関空・中部・福岡等々)のほうがインパクトは大きいので是非とも実現してほしいです。