2月
2日
2012

文科省が竹富町教育委員会に…

Category: 不連続線



 文科省が竹富町教育委員会に対して教科書の有償配布を要求し、竹教委がそれに反発しているというような報道に接し続けていると、何だかだんだん竹教委のみが問題であり竹教委が不法行為をしているような印象を抱いてしまうから単なる印象というものは実に恐ろしいものだ▼その間、石垣、与那国両教委には何の問題もなく、そのまま育鵬社版の配布が成り行き上自然だとの印象が生じ、しまいにはウヤムヤのうちにどうでもいいのではという雰囲気さえ醸し出されてくる▼ところが問題ははっきり存在し、しかも何ひとつ解決されてはいない。文科省、沖教委、石教委、竹教委、与教委すべて問題含みである▼そして、その発端は石垣市教育長の独断的行動であった。繰り返せば、採択委員の構成を変えたこと、調査委員の推薦もない育鵬社版に決めたこと▼三市町教委の一致が得られず、急きょ沖教委の立合のもと全教育委員出席の会合で東京書籍版に決まるとそれを不服として文科省に訴え、文科省が直ちにそれを受け入れ沖教委の見解を否定したこと、しかし沖教委は9月8日のその決定を有効と主張していること等々である▼一体どうなるのか全く分からないが、問題は何ひとつ解決されていないことだけはもう一度確認しておきたい。(八重洋一郎)

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コメント

その通り。
何も解決してないし、残された時間も迫って混迷を深めているとも言える。
いい加減な法解釈の文科大臣はさっさと替わってしまうし。
さてどうしたもんか?

ここでの俺の力作はみんなどこかに捨てられてしまうし・・・

mayunganasi: [2012年2月2日14:22:21]