Category: 不連続線
Tweet県立高校推薦入試の合格者が27日までに内定したが、そこで不思議だったのが推薦入学の志願者数だ。各中学はどんどん応募してもよいはずが八重山高校は60人の枠に7人不足し農高、商工にいたっては10人前後しか志願がなかった▼ある中学教師によると、八重山の学校も都会に劣らずおかしくなっているようだ。事なかれの教師が増え、モンスターペアレントとまではゆかなくともやや近い“親馬鹿”が増えているというのだ▼推薦入試の件も、申し込みしようとしても自分の授業で態度が悪いからと「何であんな子を…」と周りの教師からクレームが付くなど、これも志願者減の一因のようだ▼あまりの授業態度の悪さにげんこつでもしようものなら「もっと殴れ、教育委員会に言ってやる」と悪態を付く生徒。そこにしゃしゃり出て来る親▼職員室でも自分の意見を言えない雰囲気があり、この結果見てみぬふりの何もしない事なかれの教師が増え、“熱血先生”が出にくい風潮があるようだ▼いまやメディアで見る“学級崩壊”などの現実が、少なからず八重山にもあるというから心穏やかになれない話だ▼親や教師はわが身を振り返る必要がある。推薦入試も教師は授業だけでなく、多面的に部活の様子も見るなど、もっと積極的に推薦があるべきだ。(上地義男)
理想を追い求める教師、保護者が少なくなってきています。
たとえばお金が儲かる、安定した収入が得られる。
そういった理由で将来を求める教師と親。
子供たちが、将来の夢は?
と聞かれて返ってくる答えが、お金持ちになること。
夢とは表現出来ないような現実的な答えが多く、聞いていて気持ちが暗くなります。
お父さんやお母さんが、お金で苦労しているから楽にさせてやりたい、という理由ならまだしも。
病気の父母においしいものを食べさせてあげたい、などという理由は現代では少ない。
子供の真の才能を見極めようと東奔西走する教師や親、という姿もありません。
Boys, be ambitious
これにTeachers&Parentsを加えるべき時代ではないでしょうか?