Category: 社会・経済
香港、上海を拠点にクルーズ船を運航している米国のクルーズ船運航会社、ロイヤル・カリビアン・クルーズ社の寄港地ツアー責任者のパトリック・シュナイダー氏が24日、石垣島を視察に訪れた。港湾担当者から説明を受け、実際に港湾施設を調査した。
観光庁の招聘(しょうへい)で寄港地開拓を目的に南西諸島と瀬戸内海の各港湾を視察するもので、県内では那覇港、平良港、石垣港などを訪れる。
同社は7万トンのクルーズ船を予定。石垣港はこれまで5万2000トンの受け入れ実績があることから、市港湾課は海難防止協会に安全航行についての調査を委託するなど積極姿勢をみせている。
石垣港ターミナル2階会議室で行われた面談でシュナイダー氏は港湾の規模、クルーズ船受け入れ対応や実績、警備体制などのほか「まちの中心部まで歩いて何分くらいかかるか」と質問、「島の魅力があるので非常に期待している」と話した。26日に宮古島に向かう。
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