Category: 地域・教育
カジマヤーを迎えた浦崎賢貞さん(97)=石垣=を祝おうと、次男の賢栄さん(52)が所有するヨット「ファルコン号」(46フィート、16トン)で、新栄町沖の海上をセーリング。カジマヤーを祝った。
ヨットには、賢栄さんのパートナー・廣木ゆかりさん、長女・具志堅淑子さん(60)、三女・島袋美智子さん(57)、四女・宮城洋子さん、埼玉県から駆けつけた次女・敬子さん(58)家族らが同乗した。
ファルコン号は午前11時50分、浜崎町のヨットマリーナを出航、約20分の航海を楽しんだ。
ヨットに乗るのは初体験という賢貞さんは「静かで良かった」とうれしそう。「農業一筋、誠心誠意仕事をして6人の子どもを育てたが、この年まで生きるとは思わなかった。きょうは子や孫が祝ってくれ、胸が熱くなった」と感謝した。
賢貞さんは孫12人、ひ孫4人。長女と三女家族との二世帯住居で、トミ夫人(90)と二人暮らし。淑子さんは「今もバイクに乗って畑(自家菜園)に行くほど元気。目も耳も丈夫。足腰だけが少し衰えている」という。
洋上カジマヤーはゆかりさんの発案といい、賢栄さんは「父は子どもの言うことは聞かないのに、彼女の提案にはすんなりOKしたのでびっくりした。ヨットでカジマヤーなんて多分どこにもないかもしれない。父も喜んでくれて良かった」と笑顔だった。
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