市制65周年で新企画を
開港前年、観光誘致にも
第47回2012年石垣島まつり実行委員会(会長・中山義隆市長)は19日、第3回実行委を市商工会館ホールで開き、今年の日程を例年通り11月の第1土、日曜日に当たる11月3、4日に決定した。昨年のまつりの反省事項を共有し、今年の市制施行65周年を記念したまつりに向けた早めの取り組みを確認した。5月の大型連休明けに実行委員会を開催する予定だ。
中山義隆市長は65周年にちなんだ企画として稚内市、岩手県、岡崎市、犬山市、上板町など交流のある地域からパレードに参加してもらう案を提示、「伝統芸能などを出してもらうことで華やかになるのではないか。新しい企画を提案してもらいたい」と呼びかけた。
吉村乗勝企画部長は「新空港開港に向けて飛躍の年にすべく早い段階でポスターなどをつくり、島外に情報を発信していきたい」と観光誘致にもつなげる考えを示した。
委員からは主会場が真栄里公園となっていることから、730交差点で終了する市民大パレードコースの見直しを求める声があり、事務局も検討課題に挙げた。
反省事項によると、11年はパレードをコンテスト形式にしたことで盛り上がりをみせたが、コンテストゾーン手前で流れが悪く、パレードの進行に支障が生じたことから、ゾーンの検討が必要としている。また、出店業者の中に本島の業者がいたことから、出店の募集方法のあり方も検討することにしている。
11年決算は1044万円となり、88万円の剰余金が出た。
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