1月
18日
2012

北海道からツアー客 30度の温度差にびっくり、島内観光を満喫

Category: 社会・経済



 【与那国】日本トランスオーシャン航空のチャーター便で17日午後、雪の北海道から与那国島へ150人のツアー客が来島、暖かい島内観光を満喫した。農協観光(札幌支店)が企画したもので一行は同日、午前9時に新千歳空港を発ち、那覇空港を経由して午後3時前に与那国島入り。出発時の気温は氷点下10度。与那国との30度の温度差に驚いていた。

 空港では町観光協会関係者らが一行を歓迎。黒糖など島の特産品を贈呈。町観光協会の入波平浩伸副会長が「島は小さいが、ゆっくり島内観光を満喫してください」と歓迎のあいさつをした。
 一行はほとんどが60代以上。70代の女性は「暖かくて上着を脱いだ」、岩見沢市の男性は「2、3日前、北海道は大雪だった」と話し、暖かさにびっくりしていた。同企画は2年前から行っており、利用者から好評のようだ。

 この日はツアーの初便。一行はバスに分乗して早速、島めぐりへ。18日は石垣へわたり西表、竹富島を観光する。(田頭政英通信員)

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