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新成人の門出を祝福 華やかな衣装で再会喜ぶ、郡内684人が大人の仲間入り

石垣市主催成人式
 3市町では最も規模が大きい石垣市の2012年成人式が4日午後、市民会館大ホールでにぎやかに開かれた。今年の新成人は郡内で684人。市の成人式会場には、地元や県内外から集った新成人らが男性はスーツや羽織はかま、女性は振り袖と華やかな衣装に身を包み、それぞれ笑顔で久しぶりの再会を喜ぶ姿が見られた。式典では市の代表をはじめ、これまで成長を支えてきた父母ら多数も来場し、一緒に大人への第一歩を祝った。  今年の新成人は、石垣市615人(男316人、女299人)、竹富町40人(男17人、女23人)、与那国町29人(男15人、女14人)。与那国町は2日に式を終え、竹富町は各離島で7日まで続く。  式典では、中山義隆市長が「大人として自覚と責任を持った行動をしてほしい。賢明に勉強と仕事に励み、島の役に立つ人間になってほしい」と激励。市議会の伊良皆高信議長も祝辞を述べた。  新成人代表の與儀恵美さんは「人とのつながり、感謝の気持ち、絆が大切。夢、希望を持ち自分を磨けば明るい道が拓ける」、金嶺一馬さんは「若い感覚を研ぎ澄ましながら、同じ仲間同士が支え合い、励まし合っていきたい」とそれぞれあいさつした。  続く新成人のアトラクションは、3高校郷土芸能部OBの「鷲ぬ鳥節」で幕開け。市青年団協議会の長浜秀樹会長がエールを送り、新成人らで結成する「Industry8」はダンスを披露。特別出演の「きいやま商店」がさらに会場を盛り上げた。
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