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新体育館の落成祝う 児童や校区民大喜び、28個人・団体に感謝状

 川原小学校(宜野座愛子校長、児童13人)の体育館落成記念式典と祝賀会(体育館内部施設等充実事業期成会主催)が4日午後、同校体育館で開かれた。式典では28個人・団体に感謝状が贈られたほか、地域住民や卒業生ら大勢の関係者が真新しい体育館の完成を祝った。  旧体育館は1979年に建てられ、築後32年が経過。老朽化が進んでいたことから、総事業費2億8300円をかけて改築された。  新体育館は床面積が700平方メートルと旧体育館より168平方メートル広くなったほか、鋼管パイプによる屋根の軽量化を図り、耐震性が高められているのが特徴。  テープカットに続いて開かれた式典では、嵩原徳夫期成会長が「新体育館は於茂登岳を背景に地域の環境にも調和した素晴らしい建物。スポーツや子どもたちの情操教育にも大きく寄与するものと期待している」と式辞。  宜野座校長は「地域住民の健康保持増進や憩いの場、コミュニケーションの場として活用してほしい」とあいさつ。  児童会長の長嶺虎伯君(6年)も「体育館建設に関わった人々への感謝の気持ちを忘れずに大事に使いたい」と喜びの言葉を述べた。中山義隆市長、玉津博克教育長も来賓祝辞を述べた。  このあと祝賀会に移り、期成会役員らによる「鷲ぬ鳥節」で座開き。児童やかわはら幼稚園児らによるエイサー、卒業生や青年会、職員らの余興が真新しい舞台で披露され、三和、川原地区の校区民や大勢の関係者が体育館の完成を祝った。  感謝状を贈られたのは次の皆さん。  【高額寄付者】  喜舎場永吉、嵩原康夫、添盛浩・文子、與那國光子、大田綾子、  嵩原徳夫、宜野座愛子、川原公民館、三和公民館、東宇弘、  上原重次郎、島村ヤス子、仲座初枝、大嶺保盛、上原盛春、  喜舎場永雄、杉山美枝子、入口淳一、平地ますみ、當銘光成、  山田忠弘、下地勝明、与那覇弘光、佐久本肇。  【工事関係功労者】  央設計、八重山興業、和電工業、佐久本商会

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