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優良ほ場を視察 株出し技術など学ぶ

 双葉さとうきび生産部会(知念辰憲会長、部会員約50人)の現地視察研修がこのほど行われ、部会員26人が島内の優良農家のほ場や試験ほ場、肥料費低減実証圃(ほ)を視察した。  視察研修は、部会員の親睦と島内優良農家のほ場を視察することで、部会員のサトウキビの10アール当たりの単位収量向上につなげるのが目的。部会では年間行事の一環として毎年、実施している。  この日は、八重山農林水産振興センター農業改良普及課の職員とともに、農業研究センター石垣支所の試験ほ場や市内大里と平得の夏植え・株出しほ場、土壌条件の悪いなか今年、約1400トンを収穫し、県キビ競作会の多量生産の部で一般1位となった嘉手苅守さんの夏植えほ場(カラ岳)、価格の安い肥料を使って、肥料コストの低減と収量の維持の両立を目指した池原吉剋さん=新川=の肥料費低減実証ほを視察した。  知念会長は「部会として毎年、優良ほ場を視察したり、夏植え、収穫の勉強会などを行っているが、部会員が熱心で、単収も確実に上がっている」と話した。

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