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平和集会で手話披露へ むゆる館で生徒会役員学ぶ

 八重山農林高校の生徒会役員6人が15日午後、石垣市社会福祉協議会の地域活動支援センター「むゆる館」で手話による「月桃」の歌の指導を受けた。生徒らは16日に開かれる同校の平和集会で、全校生徒の前で披露することにしている。  指導は8日と9日に続いて3日目。生徒たちはこの日、指導に当たってきた同センターコミュニケーション事業担当の本村順子さんを前に、これまでの成果を披露。本村さんは生徒たちの手話に高い評価を与えたうえで、さらに指導を行った。  学習委員長の3年、大居晴樹さん(18)は「手話を通して、身近な平和について考えてほしい」、書記の3年、下地明日香さん(17)は「耳の聞こえる人とそうでない人の壁を壊すことも平和につながると思う」と話していた。  同校の平和集会では、疎開で台湾へ向かっていたときに米軍の銃撃を受けた尖閣列島戦時遭難事件の体験者、石垣正子さん(77)が講話したあと、「月桃」の歌の披露などがある。

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