八重山諸島のニュース・石垣島・竹富島・西表島・新城島・小浜島・黒島・波照間島・与那国島

エントリー

患者数が突出 インフルエンザが再流行

 【那覇】県内でインフルエンザが再流行しているため、県福祉保健部医務課は26日、手洗いや消毒の徹底などを呼びかけた。  同課によると、今年のインフルエンザ流行は2月後半に一度終息したが、3月21日から患者が再び増加、このため同月30日に流行注意報を再度発令した。  患者はその後も増減を繰り返しており、宮古島を除く県内すべての保健所管内で流行注意報の定点基準値10.0人を上回っている。  今月16日から22日までのインフルエンザ定点報告は県平均で16.19人、八重山福祉保健所では27.33人と注意報発令を超えている。  流行のインフルエンザはB型。患者を年齢別で見ると、9歳以下35.7%、10代23.9%、20代17.3%と幼児から若年者に患者が多い。  同課では、手洗いやうがい、外出時のマスク着用を呼びかけるとともに、救急医療での二次感染を防止するため、インフルエンザの症状がある人や妊婦・基礎疾患のある人は、かかりつけ医を受診するように話している。

ページ移動

キーワード検索フォーム