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竹富町観光協会、厳しい現状に決意も新た

昨年の観光客約6万人ダウン
 竹富町観光協会(会長・川満栄長町長)の2011年度通常総会が12日午後、石垣港離島ターミナル会議室で開催された。決算・予算案や事業計画案などが承認され、同協会では7月1日から9月30日まで、日本トランスオーシャン航空や琉球エアーコミューターと共催で「ピカリャー~スタンプラリーキャンペーン2011~」を展開する。  総会では川満町長が「2008年をピークに観光入域客の減少が続き、厳しい状況は変わっていない。各関係団体がやるべきことを実行し、気概を持って取り組むことが大事だ」とあいさつ。  事業報告では2010年の竹富町への入域観光客数が88万8564人と前年に比べて5万7437人減となり、減少率6.08%と3市町で最大の落ち込みとなっていることが報告された。  10年度決算は総額1227万円で新年度予算案は1246万円。役員改選では関係機関の人事異動に伴う新役員が選任された。  事業計画ではスタンプラリーのほか、沖縄離島体験交流促進事業の受け入れや西表島東部・西部で滞在型観光商品「西表島学校」の開催、八重山広域圏での観光プロモーション事業などが予定されている。
  • タグ: 入域観光客竹富町
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