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黄金期間中の事故防止を 海保が安全推進活動を展開

昨年は1人が死亡
 石垣海上保安部は、29から5月8日のゴールデンウイーク期間中にマリンレジャーの事故防止を図るため、集中的な安全推進活動を展開する。5月2日午前8時30分から2時間、石垣港離島ターミナル内で「楽しい思い出は安全第一」をキャッチフレーズに周知・啓蒙(けいもう)活動を行う。昨年は期間中に2件の水難事故が発生、1人が死亡している。  今年は期間中、ビーチや海上でのライフジャケットの常用着用▽防水パック入り携帯電話等連絡手段の確保▽緊急通報ダイヤル118番の有効活用の3項目を「自己救命策・三つの基本」として重点的に取り組む。  また、安全指導やプレジャーボート等の出港前点検、気象・海象情報の入手等の指導、関係法令違反の取り締まりを呼びかける。  昨年1年間、管内では海浜事故が23件発生。うち12人(ダイビング2人、シュノーケリング4人、遊泳中3人、磯遊び1人、釣り中2人)が死亡。プレジャーボートの海難は2隻発生している。なお、事故者23人中13人が観光客で、うち8人が死亡している。
  • タグ: 水難事故海上保安庁
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