八重山諸島のニュース・石垣島・竹富島・西表島・新城島・小浜島・黒島・波照間島・与那国島

エントリー

真栄里公園で11月27日開催 大バーベキュー大会

実行委で決定、ギネス認定を目指す
 中山義隆石垣市長発案の「石垣牛大バーベキュー大会」は27日、経済産業団体など22団体で構成する実行委員会(委員長・中山市長)を結成し、真栄里公園で11月27日に開催することを決定した。大会補助金500万円をめぐり議会では大会に否定的な意見が出たが、中山市長は「地元経済の状況を考えると活性化のイベントは必要。自粛せずに決行したい」と述べ、牛肉の量10トンを目指す方向性を示した。事務局の観光交流推進課によると、6月までに具体的なカテゴリーを確定する。  大会は、石垣牛のブランドイメージを全国に発信し、地産地消の拡大と観光客誘致を図り、農林水産部門と商工観光部門との連携で経済振興につなげるのが狙い。市役所で開かれた実行委は事業内容についてバーベキュー、牛肉販売、イベント、観光など6部門を了承した。  中山市長は「ギネスに挑戦しないと全国ニュースにならない」と述べ、ギネス挑戦にこだわる考えを示した。ギネスにエントリーしないと詳細な情報が得られないため、市は6月までにエントリーし、具体的にどのようなカテゴリーに挑戦するか確定する。  当面は10トンの量を目指し、準備を進める。10トンだと、石垣牛とやいま牛で70頭を必要とする。実行委は今後、各部会で必要な頭数、食肉センターの処理能力の確認、管理場所の確保、予算などを詰めていく。  中山市長は、2年後の新空港開港時に向け海外にも出荷できるようブランドイメージを高め、観光客が少ない時期での誘客を進めるためのイベントと位置づけ、「石垣牛が全国区になれば新食肉センターや新空港ができたときにどんどん出荷できるようになる。イベントが定着すれば観光客を呼ぶことができる。新空港の開港とその先を見据えたイベントだ」と理解を求めた。
  • タグ: 石垣牛
  • ページ移動

    キーワード検索フォーム