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バンナ公園に新施設オープン カフェと世界の昆虫館

セグウェイツアーも開始
 県営バンナ公園北口(旧管理棟前芝生広場)に同公園の指定管理者、緑化産業計画共同企業体(新垣善孝社長)など3団体が運営する「バンナカフェ」と「世界の昆虫館」が22日、オープンした。この日は、24日から同公園内で運用が始まる平田観光(奥平まゆみ代表)の「セグウェイツアー」試乗会も行われ、大勢の来場者が離島初となるセグウェイを体験した。  オープニングセレモニーでは緑化産業計画の佐々木末男副代表が「3事業のスタートで市民をはじめ、観光客にも喜んでもらえると思う」とあいさつ。  セグウェイツアーの開始に向けて奥平代表は「八重山は海だけではなく、山や森も魅力がある。自然に優しい乗り物で石垣島、バンナ公園の魅力を堪能してほしい」とアピールした。  嘉手納良文八重山土木事務所長、知念修石垣市観光交流推進課長の祝辞のあと、テープカットに変わる「放蝶式」で新しい施設のオープンと新事業の導入を祝った。  同日はオープニング記念でカフェメニューの半額、昆虫館の入場料も無料とあって大勢の家族連れや関係者が来場し、バンナ公園の新施設を満喫した。  「バンナカフェ」では午前11時から午後6時まで、年中無休で軽食を提供。  「世界の昆虫館」では世界中のチョウやカブトムシ、クワガタなどの標本約2400点や生きたヘラクレスオオカブト、アルキデスヒラタクワガタなど珍しい昆虫類も虫かごに入れられて展示されている。入場料大人200円、子ども100円。未就学児無料となっている。  セレモニーに続いて行われたセグウェイツアーの試乗会では、大勢の来場者が初体験。試乗した伊芸奈津子さんは「難しくて少し怖かったが楽しい」と喜んだ。  ツアーに向けて同社では9台のセグウェイを導入。16歳以上、45キロ~117キロの体重制限があるが、インストラクター1人に付き6人まで乗車可能で1日2回、週4日間、ツアーを展開する。料金8000円。問い合わせは平田観光(82-6711)。

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