4月
22日
2011

海外企業が八重山旅行計画 東南アジアからクルーズ船で

Category: 社会・経済 Tag: クルーズ船 台湾 観光誘致



25日に石垣、竹富を視察

 スタークルーズ社のアジア太平洋地区セールス部門の幹部や、企業旅行で石垣上陸を計画している東南アジアの企業関係者ら合わせて約20人が25日、ス社のクルーズ船で石垣を訪れ、石垣島や竹富島を訪れることになった。今回石垣入りする企業のなかには、石垣へ600~800人規模の企業旅行を行うことを決めているケースもあり、今回はその視察のために来島する。

 市観光協会によると、企業側が計画しているのはインセンティブツアーと呼ばれるもので、企業側の負担で社員や取引先、顧客などが旅行をするもの。今回石垣を訪れる企業のなかには、すでに石垣へのインセンティブツアーを決定している企業や、今回の視察のあとで実施するかを決める企業が含まれている。実施時期は分かっていない。

 一行は25日朝、基隆から石垣入りしたあと、視察。26日は那覇でも視察を行うほか、県側との意見交換も予定されている。ス社関連の旅行代理店や台湾の旅行関係メディアも訪れる。
 ス社のクルーズ船で企業のインセンティブツアーが石垣入りしたケースとしては、マレーシアの投資グループ「INGグループ」が2008年10月、顧客ら500人規模で上陸したケースがある。
 ス社のクルーズ船は今年10月までに45回の石垣寄港を計画。今年の石垣寄港は13日に始まり、乗客756人が上陸した。その後、18日に999人、21日に1107人の乗客がそれぞれ上陸しており、3回で合わせて2862人が上陸した。

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