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オニヒトデ駆除スタート マリンレジャー組合に委託

毎月14回の活動計画
 ダイビング13業者で組織する石垣島マリンレジャー協同組合(屋良部守代表理事)は1日から、石垣市が2011年度予算を活用したオニヒトデ駆除を行っている。オニヒトデ駆除対策に13人を雇用し、年間を通して毎月14回の駆除を計画。7日は4月に入って4回目を実施、御神崎周辺海域で3794匹を駆除した。  市は11年度予算で重点分野雇用創出事業として4794万円を確保、同組合に委託した。同組合は2日までの2日間は調査、4日から4日間は駆除に充てた。6日までの3日間は北風が強かったため影響の少ない大崎周辺で行い、1800匹を捕獲、7日の御神崎では倍の3794匹を仕留めた。  屋良部代表は「大崎では小さかったが、御神崎では大きかった。浅瀬のほうのサンゴは死んでおり、オニヒトデは深いところに多くいた」と説明した。  年間を通した駆除活動について屋良部代表は「オニヒトデの状況を調査しながら実施していきたい。全体的な駆除はできないので、元気のよいサンゴが残っているポイントに絞って集中的にやっていきたい」と話している。
  • タグ: オニヒトデ駆除
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