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ゆらてぃく市場、260品目の新鮮食品販売へ 9日グラウンドオープン

多彩な祝典とイベント計画
きょう午前中プレオープン
 地産地消の拠点施設としてJAおきなわが八重山支店構内の旧購買倉庫跡地で整備したJAファーマーズ・マーケットやえやま「ゆらてぃく市場」が9日午前9時30分、グランドオープンする。生産者会(大島正嗣会長)の会員300人が毎日、新鮮で安全な野菜類などを直売。地産地消の推進と生産者と消費者の食材を通した交流が期待されている。オープン当日には式典・祝賀会のほか、紅白まんじゅうなどの無料配布や地元野菜のタイムサービスなどのイベントが計画されている。6日は午前中のみのプレオープンがある。  同市場の敷地面積は4292平方メートル。建物の延べ床面積は789平方メートル(うち売り場面積459平方メートル)。バックヤードや事務所、外来者用駐車場(約61台)などを備える。営業時間は午前9時から午後7時まで。JA八重山地区営農振興センターが運営する。  販売する商品は会員農家が、その日の朝に自己搬入・陳列。売れ残った商品は、翌朝の搬入時に引き取るため、常に新鮮な農産物が販売される。また、商品の質や量などを加味し、値決めも会員農家が行う。商品管理にはポシシステムが使用され、販売状況が生産農家にも通知される。  販売される商品は、野菜類に加え、米や花き、石垣牛、熱帯果樹、農産加工品など、260品目程度を目指す。地元産を基本に安定的に商品を提供するため本島や本土のファーマーズとも連携する。  オープンに向け生産者会では、減農薬を基本に安心、安全な野菜の少量他品目の栽培に取り組んでいる。  グランドオープン当日は午前9時30分から関係者によるテープカットなどのセレモニーのほか、先着100人に紅白まんじゅうと八重山かまぼこの無料配布や午前と午後の地元野菜のタイムサービス、劇団こどもキッズや八重農郷土芸能部のイベント。店頭精米の特価販売、石垣牛のギョーザや牛汁、石垣島パパイアカレーの移動スタンド販売などのテナント販売が予定されている。
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