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新体育館ができるぞ 施工業者らが安全祈願

夏休み明けに供用開始
 川原小学校(宜野座愛子校長、児童12人)の体育館新増改築工事の起工式が21日午後、現地で施工業者や行政、同校関係者などが参加して行われた。  同校の旧体育館は1979年の建築から30年余が経過。老朽化が進んだことから、建て替えることになった。  新しい体育館は鉄筋コンクリート造り2階建て。立体トラス屋根で面積が700平方メートル(旧体育館532平方メートル)。アリーナ面積が468平方メートル(同377平方メートル)と、旧体育館の約1.25倍。身障者や高齢者の利用にも配慮し、校門から施設出入り口まで段差をなくしたほか、障がい者用の多目的トイレも設ける。  また、四方の窓を大きくガラス張りにし、自然採光と風通しを確保したほか、玄関部分の屋根に赤瓦を配する。舞台は施設側面に配置する。シャワー室や控室なども備える。  軟弱地盤に対応するため、建築基礎に深層混合処理工法を用い、鋼管パイプによる立体トラスト屋根で軽量化も図っている。  総事業費は2億8680万円。このうち1億2054万円が国の補助となっている。供用開始は夏休み明けの予定。  起工式では、行政や学校、施工業者、児童の代表ら7人がくわ入れの儀を行い、工事の安全を祈願。漢那政弘副市長や玉津博克教育長、宜野座校長らがあいさつした。
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