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「人より得意なものを」ロッテ・渡辺投手が講話

 プロ野球、千葉ロッテマリーンズの渡辺俊介投手(34)が14日午後、真喜良小学校(西前津松市校長)で6学年を対象に特設授業の講師を務めた。渡辺投手は、体験談を通して目標や夢の大切さを訴え、「人より得意なものを伸ばしてほしい」と呼びかけた。  特設授業で渡辺投手は、「プロになるまでどのくらい努力したか」「子どものころはどんな子どもだったか」「中学校の時はどんな勉強をしたのか」など児童の質問に丁寧に答えた。  また「ミスターサブマリン」と呼ばれる独特のアンダースローのフォームを披露、野球部の児童とのキャッチボールも行った。  その中で渡辺投手は「小中学生は自分のために使える時間が多くある。いろんなものに触れることで、良いものを探してほしい。石垣島にはそれがたくさんある」とアドバイスした。  野球部員で、将来はプロ野球選手になりたいという与那嶺匡くんは、「とても良い勉強になった。これからもプロになるため努力していきたい」と目を輝かせていた。

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