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「夢はきっと叶うもの」元Jリーガーの斉藤氏が指導 海星小で県内初の教室

 日本サッカー協会が全国各地で実施しているプロジェクト「夢の教室」(主催・同協会、ジェフユナイテッド市原・千葉)が3日午後、県内では初めて海星小学校(石垣陽一郎校長)で開かれた。この日は、元Jリーガーの斎藤大輔氏(36)が「夢先生」となり、5、6年生の児童28人が夢を持つことの大切さを学んだ。  同プロジェクトは、日本サッカー協会が子どもたちの心身の成長に寄与しようと2006年から始めたもの。現役のJリーガーやOB、OGなどが「夢先生」として全国の小学校で授業を行っている。  今回は、ジェフ千葉のキャンプに合わせて開催されたもので、「夢先生」となった斎藤氏も同チームの所属選手、引退後はコーチとしても活躍した。  ジェフ千葉のコーチらもサポートを務めた教室では、体育館でボールを使ったユニークなゲームからフェアプレー精神や助け合うことの大切さを学んだ。  続いて、図書室で行われた授業では、斎藤氏がプロ選手となるまでの挫折体験などを語り、夢に向かって努力することの大切さを説いた。  最後は、児童らがそれぞれの将来の夢を発表。斎藤氏が「何事もやってみることと、夢はかなうということを信じることが大切。そして、夢に向かって頑張る人を応援してほしい」と激励した。  また、斎藤氏は、八重山高校サッカー部も訪れ、練習方法などを指導した。

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